まずは資金計画から始めましょう
無理のない計画
住宅ローンは、できるだけ安い金利で。
無理のない返済計画を立てよう
不動産購入計画の第一歩は、まず無理のない資金計画を立てるとこからはじまります。
どんなに素敵な不動産があったとしても、その支払いに無理があるなら買うべきではありません。返済に追われるような日々を暮らすようになってしまっては、それこそ素敵な暮らしなんて程遠いですものになってしまいます。
いくらの物件を買えるかは、自己資金と住宅ローンの合計で決まります。
ただし、その合計は、たんに物件価格だけではなく、購入に伴なう諸経費を物件価格に加える必要があります。
つまり、
自己資金+住宅ローン額=物件価格+諸経費
ということになります。
ほとんどの方は不動産を購入するときには住宅ローンを利用します。
まず自分の希望する返済額でいくらの借入が可能になるのかをローンシュミレーターを利用して算出してみましょう。
なお、諸経費については次項にて詳しく説明していきます。
自己資金は2割必要は誤解
よく雑誌や書籍などを見ると自己資金は 2割、出来れば3割必要です。と、もっともらしく書いてありますが、これは事実であり、そして正しいのでしょうか?
もちろん自己資金が少しでも多いに越したことはないのですが、不動産売買の取引の実態からいえば、決してそんなことはありません。
住宅ローンを借りる為には銀行の審査が必要となりますが、銀行の審査基準とは自己資金が2割あるかという点だけではなく、その物件の担保評価や借入をする方の信用情報や、毎年の返済額に対する年収比率などから総合的に判断します。
過去の不動産売買仲介実績においても、物件価格の100%融資や95%融資の承認をいただいき、購入していただいたことは決して珍しいことではありません。
不動産を焦って買うのは禁物ですし、自己資金を貯めて購入するのは大変良いことですが、仮に100万円を1年で貯めようと思えば毎月平均して約8.3万円の貯金が必要です。
かなり大変ですよね。しかも、強い意志でもって頑張って、見事その貯金に成功したとしても、もしそれが毎月8万円の家賃を支払いながらの貯金であれば、その間に戻ってこない家賃として96万円の支出をしているということであり、残念ながらその貯金はあまりにも無駄の多いものであることも事実です。
あくまでも問題なのは、自己資金の割合ではなく、購入後も毎月の返済が無理なく支払えるかどうかということですから、必要以上に2割の頭金が必要などという情報にとらわれず、まずはご相談ください。
お客様の個別状況に合わせた色々と役に立つアドバイスが出来ると思います。


